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市之瀬オンライン家庭教師

本人確認済

先生の紹介動画

オンライン指導コース

Pica講師の「国語中心に各種科目継続授業」「不明点解決し放題」「学習相談し放題」講座
現代文月額コース
90分(月に4度)
月額25000
高校浪人、高校3年生、高校2年生、高校1年生、中学3年生、中学2年生、中学1年生、小学6年生、小学5年生、小学4年生
  • 国語を中心に、数学・英語などいろいろな科目の指導を受けたい方
  • 質問したいと思い立った時にいつでも質問したい方
  • 進路指導や学習相談もしたいとお考えの方
コースの詳細を見る

基本情報

学歴

愛知教育大学教育学部卒

指導/合格実績

1対2の個別指導塾での指導は5年目を迎えます。 集団指導の経験もあります。 個別では数百名の生徒を指導してきました。 愛知県内の高校・大学への進学指導に精通しています。 もちろん他の都道府県への進学にも対応します。

同じ大学への合格実績がある先生一覧

自己紹介

名前は「Pica」と申します。由来は本名から。 1993年12月生まれの26歳。愛知県名古屋市在住です。 公立中学・高校を卒業後、愛知教育大学教育学部へ進学。 教育心理学を勉強して卒業しました。 塾講師として4年間の指導経験があります。 現在、小学4年生から高校3年生・浪人性までを指導しています。 国数英の指導がメインで、国語は古典も含めて難関大入試レベルの指導が可能です。 理科社会の集団指導もおこなっています。 ...

趣味

本屋めぐり、読書、キーボード(ピアノ)、囲碁など。

先生が回答した質問

先生がこれまで勉強の質問に回答した内容を見ることができます。回答科目の分布より得意科目を、実際の回答内容から先生のお人柄をご確認のうえ、お問い合わせください。

回答科目の分布

      最新の回答

      • 古典の質問

        ■どこまで理解しているか 1枚目の画像の内容は理解しています ■どこが具体的にわからないか 2枚目の「君も、しばしこそ〜」から始まる文章で、なぜ、姫君は少将に対して前半では少将の熱心な言いよりに思い...

        市之瀬オンライン家庭教師の回答

        2枚目一行目の「さすがに、さのみはいかがおはせむ。さるべき思しなぐさめて」がポイントかと思います。
        下にもつけておきますが、現代語訳は「そうはいってもやはり、そのようにばかりはどうしてしていられるか。しかるべきお思いなだめをして(心惹かれていくさまは・・・)」

        「お思いなだめをする」がわかりにくいと思いますが、これは
        「考えて、自分を納得させる」という解釈がいいかと思います。
        古文の世界では往々にしてそうですが、女性自らが高貴な男性と積極的に関係を持ちにいくことは
        極く稀で、ほとんどは男性側が女性の評判を聞きつけて関係を作りに行くことばかりです。
        女性からしたら「思いがけない関係」になってしまうのですね。

        だからこそ、覚悟を決めて心を定めて「自分を納得させる」過程が必要で、
        この堤中納言物語の中でいうと「さすがに、さのみはいかがおはせむ。さるべき思しなぐさめて」という部分にあたるのでしょう。


        以下、和訳をつけておきます。
        私なりの解釈も含まれていますので、あくまで参考程度にご活用ください。


        大納言の姫君が二人いらっしゃった。まことに、物語に書かれたありさまにも劣らず、何事につけてもご立派に成長されたが、父上の大納言も母上も続けてお亡くなりになったので、たいそう心細いお邸に、物思いに耽りながら日々を過ごされていたが、しっかりと面倒を見てくれる御乳母もいなかった。

        ただ、いつも身近に仕えている侍従、辨などという若い女房がいるばかりで、年が経つにつれて訪れる人も少なくなり、たいそう心細く暮らしていらしたのだが、右大將の御子の少将と言う人が、つてがあって、大変熱心に言い寄ってこられたが、(姫君たちにとっては)このようなことは思いもよらないので、返事もしないでおられたところ、少納言の君というたいそう浮ついた若い女房が、何の連絡もなく、(少将を)お二人がお休みになっているところへ案内してきたのだった。

        少将はもとより愛情を持っていらっしゃったので、姉君を抱いて御帳の内へ入っていかれた。そのときの姉君の驚きあきれたさまは、言うまでもないことなので書かない。(少将が)思っていらっしゃったよりも美しいので、(少将は)その後、人目を気にしながら通われたのだが、それを父君が聞きつけて、「身分の程度は、不足はないが、なぜそんな心細い人の所に通うのか」と、お許しにならなかったので、思うように通うこともままならなくなってしまった。

        姉姫君のほうも、しばらくの間は少将に逢うのを控えていたが、<★そうはいってもやはり、そのようにばかりはどうしていられるか(いやそういうばかりにもいられない)。然るべきなお思いなだめをして>、だんだんと(少将に)心惹かれていかれるさまは、たいそうかわいらしくまた趣深いのであった。昼寝をして自然と寝過ごした時など、(姉姫君の顔を)ご覧になると、たいそう気品があってかわいらしく、見るからに心ひかれる風情に見えるのだった。

        何ごとにつけても心細く、人目もほとんどない住まいに暮らされて、少将のお気持ちもあまりあてにはできず、「いつまで(続くのか)」と物思いに耽られる間に、(少将の訪れが)四~五日もないので、「思ったとおりだわ」と心細くなり、袖も濡れてくるのを、「我ながらいつ(こんな恋心を)習ったのかしら」と思い嘆かれるのだった。
          あの人のお気持ちが秋の印のように悲しく思われます、枯れ行く(彼行く)だけの景色のように


        最後までご覧いただき、ありがとうございました。

      先生のブログ(2件)

      先生が寄稿した記事(1件)