林 俊介個別指導塾講師のブログ

質問のしかた

2019/11/6

こんにちは!

毎日塾オンライン」塾長の 林 です。


NoSchool では、たくさんの先生が質問に回答してくださいます。

今回は、NoSchool を最大限に活用するための「質問のしかた」をご紹介します!


まず最初にダイジェスト:

  1. 問題・解説の画像を揃える。
  2. 自分がどこまで考えたのかを明示する。
  3. 疑問点を特定し、正確に伝える。


以下、各々について詳しく説明していきます。


ポイント1:問題・解説の画像を揃える。

まず、質問をしたい問題等の画像を揃えましょう。

質問内容を明らかにするためにも、当然のことです。


ここで注意点!

まず、該当する大問の画像を「全て」掲載するようにしてください。

たとえば大問の (3) を質問するときは、最初の問題文や (1) (2) の画像も載せるということです。

(1) や (2) の誘導を用いれば (3) が簡単に解けることもあるためです。

また、解説があれば、それも余さず添えるようにしてください。

質問回答のために講師がゼロから問題を解き直す時間はムダです。

知りたい箇所に速やかかつ正確に答えるためにも、解説は重要ですね。


ポイント2:自分がどこまで考えたのかを明示する。

次に、あなた自身の考えを明示してください。

現在、自身の考えをロクに示さずに「全てわかりません」と丸投げする質問が多数発生しています。

みんながそうしている訳ではなく、特定の方がたくさん丸投げしているようです。

それでも回答が得られれば多少は役に立つのでしょうが、あなた自身の学力向上にもっとも貢献するのは、自身の考えを示してそれを誰かにチェックしてもらうことです。

恥ずかしい思いをしたり悔しい思いをしたりという経験が、あなたの学力を伸ばします。

面倒なようでも、自分がどこまで考えたのかを私たちに教えてください。


ポイント3:疑問点を特定し、正確に伝える。

そして、当然ですが「疑問点」を記述しましょう。

このとき、どこが疑問なのかを可能な限り細かく指定するのが大切です。

「(2) がわからない」→「(2) の解説がわからない」→「(2) の解説のうち、2行目から3行目への式変形がわからない」という風に疑問点を細かくしていけば、それだけ私たちも回答しやすくなります。

また、自分の疑問点を特定する作業は結構面倒ですが、これを繰り返すことで思考の解像度が高まり、今後の勉強にも役立てることができるのです。

疑問点を自分で特定できれば、参考書を読んだり Web で検索したりして自身で解決できることも増えますしね。


まとめ

NoSchool で質問をするときの注意点を述べました。

NoSchool に限らず、どこで質問をする時でも重要かもしれませんね。


改めてまとめておきます:

  1. 問題・解説の画像を揃える。
  2. 自分がどこまで考えたのかを明示する。
  3. 疑問点を特定し、正確に伝える。


私たちがラクをしたいからお伝えしたのではありません。

上記はあなた自身が NoSchool を活用し、最大限成長するための秘訣なのです。

ちょっと面倒でも、上の三ヶ条は必ず守るようにしましょう。

ま、勉強なんていつの世も面倒なものですから。


みなさんがこれらのルールを守り真剣に質問をしてくれたら、私たち講師もそれに応じて真剣にみなさんをサポートいたします!



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10月後半はかなり忙しく、ほとんど回答できませんでした。

最近少し時間ができたので、たくさん回答しております。

感謝の言葉もたくさん頂戴しており、嬉しい限りです!