解説が分かりやすくて解けました!
本当に助かりました。
ありがとうございました!
回答(2件)
- コメント (1)

生徒
さん
の回答
3週間前
更に説明すると、条件2<t<5/2の時、f(t)=左辺-右辺>0であることを証明する。このとき、必ずしもf(t)>0であるわけではない。証明するにはまずtの値におけるf(t)の値の状態を知らなければならない。そのためには二次関数の放物線を利用します。二次関数f(t)を平方完成して頂点の座標を求めて放物線を作成する。下に凸の放物線はU型の放物線になる。頂点のt座標は2/5であることからt>2/5の時放物線は右上がりになる。f(2)=35=正であることは右上がりの放物線であるからf(5/2)=正となる。よって題意が満たされます。分かりにくい場合は質問して下さい。どんな事でも構いません。