熱気球のボイルシャルルの法則 ρT=ρ'T'についてです。...

他の質問・回答も見る

• 質問：⑵以外 なぜ、圧力一定と問題文に書かれているのに、定積モル比熱がつかえるのですか？

  tamu 先生の回答

  内部エネルギーの変化ΔUはどんな変化でも ΔU=nCvΔT です。 一方、加えた熱量は 定積ならQ=nCvΔ...

  この質問・回答を見る

• 質問：38番が鉛直投げ上げ 39番が水平投射の問題です。 私には38番も鉛直投げ上げの問題と思って解いていました。38番の問題...

  tamu 先生の回答

  「静かに」とは「(相対)速度が0で」ということです。

  この質問・回答を見る

• 質問：(2)について 初速がv、変位xで加速度をaとすると等加速度運動なので −v^2=2ax これよりa=−v^2/2x と...

  tamu 先生の回答

  それでも大丈夫です。

  この質問・回答を見る

• 質問：問2について (6)より 原子がヘリウムかアルゴンであること以外の条件を同じにするとαはλに比例することが分かる。 ここ...

  G_Imamura 先生の回答

  (6)より、熱伝導度αは分子の平均自由行程λと平均速さv(バー)に比例し、(2)よりλは分子直径dの2乗に反比例するので...

  この質問・回答を見る

• 質問：黄色のマーカーの部分の以外？は分かります 密度×g×l²は何を表しているのかわかりません

  G_Imamura 先生の回答

  深さl2 の場所における水圧を表しています。

  この質問・回答を見る

• 質問：(2)以外は理解出来ました。 (2)の解説の青線部が分かりません。「(1)より」とありますが、どのような式変形をしたの...

  tamu 先生の回答

  大気と気球内の気体でP/dTが等しいという式を立てています。

  この質問・回答を見る

• 質問：熱力学です 気体の圧力がPからP＋ΔPに変化し、体積がVからV＋ΔVに変化する際 気体のした仕事はW＝｛（P＋ΔP）...

  加茂 先生の回答

  気体にした仕事の式が厳密な式ではなく、近似式だからです。 体積がV→V+△Vに変わる過程で、"通常圧力は直線的に変...

  この質問・回答を見る

• 質問：25番の問題です はじめの状態方程式PV=nRTの式を用いるとからその次の行への変形が分かりません。 上記と同じです...

  石川 正昭 先生の回答

  写真のとおりです。赤丸の結果をΔＴに代入すれば、nRが消えてあなたが尋ねている式になります。

  この質問・回答を見る

• 質問：Cまでわかりました。 Dの(1)です。 断熱変化なので、ΔUae＝W4と考えて、W4＝3/2nR(T3ーT1)としまし...

  石川 正昭 先生の回答

  2分の3になるのは「単原子分子」の場合です。問題文では「理想気体」と書いてあるだけで「単原子分子」とは書いていないので、...

  この質問・回答を見る

• 質問：外部にする仕事は面積と等しい (a)のついて何故(3p0-p0)ではなく(3p0➕p0)なのか？

  G_Imamura 先生の回答

  3p0,p0が台形の上底、下底に相当するため、面積を求めるために足しています。

  この質問・回答を見る

• 質問：「全体の体積が変化しないため、気体は外部に仕事のやり取りをしない」とあるのですが、この問題では、AとBそれぞれで考えると...

  tamu 先生の回答

  大体大丈夫ですが、今回は壁が質量をもつので 「Aの増加分」と「Bの減少分と壁の位置エネルギーの減少分」が一致しています...

  この質問・回答を見る

• 質問：この2つの問題の解き方が分かりません…。

  G_Imamura 先生の回答

  4 1時間運転するのに必要な熱量は150×100/25×3600=2.16×10^6 kJ 重油1kgの燃焼熱は9...

  この質問・回答を見る

• 質問：圧力が1000hPa,温度107度で水素1molと酸素0.5molを反応させたところ水(気体)が生成した。この際、243...

  G_Imamura 先生の回答

  -0.5はΔn で反応前後の気体の物質量の変化を示しています。この場合、水素1.0molと酸素0.5molが反応して水(...

  この質問・回答を見る

• 質問：(1)までは理解しました。 (2)でV2を求める際、状態方程式を使っていますが、これだとt1とt2で体積が同じというこ...

  石川 正昭 先生の回答

  状態方程式は「気体」について成り立ちます。液体については成り立ちません。 t1から沸騰が始まり、少しずつ気体が増え...

  この質問・回答を見る

• 質問：問4まで理解しています。 問5の紫の先の立て方がわからないです。 紫の先の立て方がわからないです

  石川 正昭 先生の回答

  小球が天井に届いた時の状況は写真の通りです。糸方向の力の釣り合いで式を立てます。 ①＝②からTをv0の式であらわし、糸...

  この質問・回答を見る

• 質問：下に自分が解いたノートの写真貼ります。 答えは④です。 なにが違うのか教えてください。

  tamu 先生の回答

  左の液面が1/2h下がった時は右の液面は1/2h上がっているので、高さの差はhになっています。

  この質問・回答を見る

• 質問：気球内の空気の質量は温度によって変わる （3）気球内の温度が変わっても浮力は一定なのか

  石川 正昭 先生の回答

  浮力は周辺の流体（気体や液体）の密度と排除体積で決まります。この問題では体積が一定なので、浮力は気球の温度には依存しませ...

  この質問・回答を見る

• 質問：容器内の気体の圧力が大気圧とmgを使うことはわかります。 この問題の(1)でどうしてSをかけないといけないのかが分かり...

  石川 正昭 先生の回答

  圧力pの単位は[N/m2]で、単位面積当たりの力です。なのでそのままmgなどの力の単位[N]との釣り合いを計算することは...

  この質問・回答を見る

• 質問：なし 問2（気体がした仕事）=（面積）かと思い、①を選びました。解説お願いします

  石川 正昭 先生の回答

  気体がした仕事（この場合は外部から受けた仕事）はあなたの言うとおりPV線図の面積ですから、この３つの変化では断熱変化が一...

  この質問・回答を見る

• 質問：圧力の釣り合いを考える際に力のかかる面積を考慮する 赤い付箋の上の文で面積Sを考慮するのはピストンがある運動だけで、圧...

  石川 正昭 先生の回答

  まず圧力と力は違うものです。 力の単位は[N]で、ばねの伸びによる力のkxはこれですよね。 圧力の単位は[N/m2]で、...

  この質問・回答を見る

• 質問：下線部がどこを指しているのかが分かりません。 上記と同じです。

  石川 正昭 先生の回答

  問題では左上の点Aから出発して点Bまで、次のような状況で変化します。直線をAからBへゆっくりたどっていってください。 (...

  この質問・回答を見る

• 質問：25番です。 問題文に｢断熱的に微小変化｣とあるので断熱変化と考えて ΔU=W (U：内部エネルギー W：気体がされ...

  石川 正昭 先生の回答

  内部エネルギーの変化の計算で、nCvΔT=3PΔV/2としていますが、それが間違っています。この過程での温度変化はnRΔ...

  この質問・回答を見る

• 質問：｢圧力ははじめの何倍になるか。｣を求める時に初めからAにn(mol)、Bに3n(mol)入っていると思っていました。...

  北川 奨馬 先生の回答

  32の問題ですね。 最初にA,Bそれぞれn(mol),3n(mol)入っているときのBの温度を求める。次に、B内の温度を...

  この質問・回答を見る

• 質問：分子の平均運動エネルギーの公式は分かります。 解説でmNAの部分に32gをしていますが、32gは酸素の1molでの相対...

  G_Imamura 先生の回答

  mは分子1個の質量、NA はアボガドロ数なのでmNAで1モルの分子の質量を表すことになります。

  この質問・回答を見る

• 質問：(9)のAについての運動方程式までは分かります。 解説でBの鉛直方向のつりあいを考えていますがなぜ加速度は0だと断言で...

  tamu 先生の回答

  もし、Bが下向きに加速していると、糸で繋がっているAも(Cに対して)右向きに加速します。これだと、AとCは同じ加速度で運...

  この質問・回答を見る

• 質問：関西大の過去問なのですがほとんどわかりません。解答解説よろしくお願いします

  G_Imamura 先生の回答

  地表のBを基準に上向きを正として考えました。

  この質問・回答を見る