回答(2件)
ベストアンサーに選ばれました

先生
先生
の回答
1週間前
(1)
⇒
A∈OXの仮定のもと、A⊂AiとA⊃Aiを示します。
A⊂Aiであること。
p∈Aとする。
Vp=AとすればVp∈OXであり、p∈Vp, Vp⊂Aとなるのでp∈Ai。
A⊃Aiであること。
p∈Aiとする。
Vp∈OXが存在してp∈Vp, Vp⊂Aよりp∈A。
←
A=Aiの仮定のもと、A∈OXを示します。
p∈Aとすると、A=Aiよりp∈Ai。
Aiの定義より、Vp∈OXが存在して、p∈Vp, Vp⊂A。
Aの各点pに対して、このようなVpを1つ選んでおく。
A=∪Vpなので、開集合の公理よりA∈OX。
⇒
A∈OXの仮定のもと、A⊂AiとA⊃Aiを示します。
A⊂Aiであること。
p∈Aとする。
Vp=AとすればVp∈OXであり、p∈Vp, Vp⊂Aとなるのでp∈Ai。
A⊃Aiであること。
p∈Aiとする。
Vp∈OXが存在してp∈Vp, Vp⊂Aよりp∈A。
←
A=Aiの仮定のもと、A∈OXを示します。
p∈Aとすると、A=Aiよりp∈Ai。
Aiの定義より、Vp∈OXが存在して、p∈Vp, Vp⊂A。
Aの各点pに対して、このようなVpを1つ選んでおく。
A=∪Vpなので、開集合の公理よりA∈OX。
- コメント
詳しくはこちら

先生
先生
の回答
1週間前
(2)はそれぞれの否定
(a')p∈Ae
(b')あるU∈OXが存在して、p∈UかつU∩A=Φ
の同値を示せば良いです。
(a')p∈Ae
(b')あるU∈OXが存在して、p∈UかつU∩A=Φ
の同値を示せば良いです。
詳しくはこちら