ログイン 新規登録

お使いのブラウザ(Internet Explorer)では閲覧、ログイン、質問の作成や回答などに不具合が生じることがございます。
誠に恐れ入りますが、下記の推奨ブラウザをご利用くださいませ。

推奨ブラウザ:Google Chrome(グーグル・クローム)

例えば大学の文学部の文学学科に入ったとして 文学学科では文学...

例えば大学の文学部の文学学科に入ったとして 文学学科では文学の教科しかやらないんでしょうか?
1か月前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
山崎 陽子先生
先生
先生 の回答 1か月前
こんにちは。
大学の科目に関しては実際に学んでみないとちょっとわかりにくいですよね。

大学については、大きく分けて
(1)共通科目(大学によっては「教養科目」という名前のところもあり)
(2)専門科目
の2つの科目群があります。
共通科目は、昔はパンキョー(一般教養の略)なんて呼ばれていました。

(1)共通科目
これはそこの大学に在籍している人であれば、誰でも受講することができます。
科目ジャンルは非常に幅広く、例えば心理学とか統計学とか日本史とか化学とか物理とか、あとはスポーツ演習(高校の体育とほぼ同じ)とかこういう科目が用意されています。
この共通科目の中から25単位だったかな?必ず取らなければ大学を卒業することができません。
多くの大学では英語が必須で、ほかは自分で選択できるようになっていると思います。

大学によってこの共通科目に入っている科目は様々です。中にはけっこう面白いものもあります。
私の場合は英語必須、スポーツ演習必須、第二外国語必須(ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国語から選択)、他に生物学とか化学とか数学とか政治学とかを履修していました。
大学が京都にありましたので「京都の歴史と文化」「京都の自然環境」みたいな科目もありました。これはめちゃくちゃおもしろかったです。

(2)専門科目
大学は、○○学部△△学科、みたいに学部学科が細分化されています。
その中で、○○学部の在学生だけとか、△△学科の学生だけとか、そういう縛りに該当する学生だけが受けられる科目が専門科目です。
共通科目は、いわゆる英数国理社みたいな科目から一般教養的な科目までジャンルが幅広いですが、専門科目はジャンルがかなり狭くなります。

例えば文学部英米文学科なら、
言語学、英語史、英語音声学、英米文学史、比較文学、英語表現演習、言語習得論、のように、ほぼ英語漬けです。
これ以外にも、英語に関連性のある西洋史、西洋美術史、西洋音楽史、宗教史などを学習できることもあります。

この専門科目は「必修科目」「選択科目」に分かれています。
必修科目は必ず学ばなければならなくて、何年生のときに学習するのかも決まっています。
これの単位を落としたら基本的には一発で留年です。

ほかは選択科目になっていて、いろんなジャンルの科目から◎単位とってください、という指定があります。


大学の学年で考えると、
通常、1年生はほとんどの科目が共通科目で、専門科目は少ないです。
2年生になると、共通科目は数科目くらい、ほかは専門の必修科目が多くなります。
3年生以降は専門の選択科目が多くなります。
大学卒業には124単位が必要ですが、3年生の段階で124単位のうちのほとんどを取り終えます。

4年生になると就職活動があるので、だいたいは必修のゼミと卒論くらいしか大学ではやらず、
残りの時間はほぼ就職活動にあてることになります(特に前期は。後期は卒論でみなさん死にます)。
  • 回答ありがとうございます!
    詳しく書いてくださったので
    大学の学科について
    よく理解できました!

    大学生って単位とるのが大変そうですね…
    仮に入れたとしても
    ちゃんと卒業できるか不安になってきました😭

    1か月前
  • 大学での学びはそんなに心配しなくても大丈夫ですよ!

    特に最近の大学は、最初にレポートの書き方などはしっかり教えてもらえますし、

    単位をとるための期末試験は(科目や担当教員によっては)教科書やノートの持込が許可されていたりもします。

    出席率+授業ごとのレポート(感想文)提出+テスト、みたいな感じで成績が出ることも多いので、簡単とは言いませんが卒業はできますよ。



    1か月前
回答へコメントする
あなたがベストアンサーに選んだ
山崎 陽子
さんは先生をしています

詳しくはこちら

他の質問・回答も見る