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物理の質問

問題と私の考え方を写真に添付しました。 正解は l- (m+...

■考えている内容や答え


問題と私の考え方を写真に添付しました。
正解は l- (m+M)g/k ですが、私の答えはl- (m+M)g/2kになりました。

■特に不安な点や、確認したいこと


私の考え方のどこに誤りがあるか指摘してください。
よろしくお願いします。

問題と私の考え方を写真に添付しました。 正解は l- (m+... 画像ビューアで開く 問題と私の考え方を写真に添付しました。 正解は l- (m+... 画像ビューアで開く 問題と私の考え方を写真に添付しました。 正解は l- (m+... 画像ビューアで開く
7か月前
Arisa487 さんの質問

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
G_Imamura先生
先生
先生 の回答 7か月前
一体となって単振動するときの振動の中心は、重力とばねの弾性力がつり合う位置となるので、ばねが自然長から
x0=(m+M)g/k 縮んだ位置となり、地面からの高さで表すと l - x0 となります。

  • そうですね！私は何か勘違いしていました。
    ありがとうございます！

    7か月前

    Arisa487

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G_Imamura
さんは先生をしています

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回答ありがとうございます！

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図 2.1(a)のように,ばね定数kで自然長が1の軽いばねの下端を水平な地面に 固定し、上端には質量 M のうすい台を固定した。 この時,点Pの高さで台はつり 合って静止していた、台の厚みは無視する. 台の面は常に水平が保たれ, また, ば ねけ常に鉛直方向に伸び縮みする。重力加速度の大きさはgとする。 (1) 大きさの無視できる質量 mの小球を, 点Pの高さで静止している台の上に置 いて静かに放したとき,台と小球は一体となって振動をはじめた. この振動の 中心となる位置を,地面からの高さで求めなさい。 鉛直上向き 小球 Q m 鉛直上向き h 90 台 M P P 地面 地面 図2.1 00

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