なるほど💡🙌🤔 ありがとうございました😊😉👑
Qが表す複素数をqとおき、q=q₁+q₂iとおく。 Cが...
■考えている内容や答え
Qが表す複素数をqとおき、q=q₁+q₂iとおく。
Cが原点に一致するようにx方向に+8、y方向に+8平行移動する。
A(α)とQ(q)も同じだけ移動し、それらをA’(α’)、Q’(q’)とおく。よって、
α’=7+9i q’=q₁+8+(q₂+8)i
Q’(q’)は原点を中心にA’(α’)を±π/4だけ回転移動したものなので、
q’={cos(±π/4)+isin(±π/4)}α’
=(1/√2±i1/√2)(7+9i)
=-√2+8√2i、8√2+√2i
よって(q₁+8,q₂+8)=(-√2,8√2)、(8√2,√2)
よって(q₁,q₂)=(-√2-8,8√2-8)、(8√2-8,√2-8)
したがってQを表す複素数は
(-√2-8)+(8√2-8)i,(8√2-8)+(√2-8)i
■特に不安な点や、確認したいこと
↑↑↑上記のような感じになったのですが、答えは-9,-7iとなるのです。どこが間違ってますか?
回答(1件)
ベストアンサーに選ばれました

先生
先生
の回答
8か月前
Q'はA'を回転して「拡大縮小」したものなので、定数倍が必要です。
q'=r{cos(±π/4)+isin(±π/4)}α'
q'=r{cos(±π/4)+isin(±π/4)}α'
- コメント (1)
詳しくはこちら