理解しました!
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先生
先生
の回答
8か月前
r^nの場合分けについては理解しているとのことなので、内容の説明は省きますが、
極限には3種類ありますよね。
①収束②発散③振動
この②と③は、どちらも「発散」といいます。
③の振動は、+∞かー∞になるので、発散するんだけど、どっちに、とはいえないから振動という新しい言葉を作った、というイメージです。
なので、r>1のときは+∞に、r<-1のときは+∞かー∞に、つまり|r|>1のとき、結局は発散する、という言い方ができます。
ということで、r^nが+∞かー∞になるのであれば、(1/r)^nは0に収束する、ということになります。
極限には3種類ありますよね。
①収束②発散③振動
この②と③は、どちらも「発散」といいます。
③の振動は、+∞かー∞になるので、発散するんだけど、どっちに、とはいえないから振動という新しい言葉を作った、というイメージです。
なので、r>1のときは+∞に、r<-1のときは+∞かー∞に、つまり|r|>1のとき、結局は発散する、という言い方ができます。
ということで、r^nが+∞かー∞になるのであれば、(1/r)^nは0に収束する、ということになります。
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