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物理の質問

(1)は分かりました。(2)について y=nλ/2sinθを...

■どこまで理解しているか


(1)は分かりました。

■どこが具体的にわからないか


(2)について y=nλ/2sinθを見ても腹面がx軸に並行になる理由が分かりません。

(1)は分かりました。(2)について y=nλ/2sinθを... 画像ビューアで開く (1)は分かりました。(2)について y=nλ/2sinθを... 画像ビューアで開く (1)は分かりました。(2)について y=nλ/2sinθを... 画像ビューアで開く
9か月前
tutiany9 さんの質問

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
tamu先生
先生
先生 の回答 9か月前
右辺は定数なので、y=1とか、y=2とかと同じです。

  • なるほど 理解出来ました。
    ありがとうございました！

    9か月前

    tutiany9

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tamu
さんは先生をしています

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回答ありがとうございます！

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OQ-OR=rcos (0-)-rcos (0+g) =r{(cos 0 cos o+sin@sing)-(cos 0 cos -sin@sino)} %3D =2rsin@sine ここで,点Pのy座標をyとすると, y=rsinp となるので, OQ-OR=2ysine 以上より,点Pで山の波面が重なって強め合う条件を考えると, これより, 2ysin 0=nd nd y= 2sin0 (=ynとおく) 標問 54 の解説 (1) 問題中の図 1を見ると, 右図のように, エ軸上 に波面の交点がある。 対称性より,原点Oから, ェ>0 で点0に最も近い波面への垂直距離は等し い。よって,OR と OQ の差は波面の間隔の整数 倍,すなわち波長えの整数倍(n倍)であればよい。 以上より、 OQ-OR=nd (2) 点0と点Pを結ぶ直線がェ軸となす角度を 右図のようにpとし, OP3Dr とすると、 AOPQとAOPR に着目して, OQ=rcos (6-o) OR=rcos (0+) よって,(1)の条件式に上の2式を代入し, 加 法定理を用いて整理すると, 0+p

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