解説に「ℓとmがともに自然数になるのはk=0,1,2... のときであるから--初項9」とありますがℓやmが自然数でなく負の数なら考えなくてもいいということですか?
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先生
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1年前
条件を満たすa_n とb_nの共通項は、一次不定方程式の一般解から、整数kを用いて28k+9 の形で表されるということがわかっただけであり、これをそのままc_n の一般項としてよいかどうかは別途考察する必要があります。実際には解説のとおり、初項が9であることから、28n+9では不適で、c_n = 28n-19 とする必要があります。
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1年前
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数列anの第l項、数列bnの第m項としてl,mを定めていますので、自然数であり、0や負の数の場合を考える必要はありません。
1年前 -
なるほど ありがとうございました!
1年前
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