よく分かりました!
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先生
先生
の回答
1年前
(2)では X(10) = 0 かつ X(1-9) =/ 0 になる確率を問われていますので、これを言葉で表せば、「10回投げて偶数と奇数がちょうど5回ずつ出て、途中で偶数と奇数の回数が同じになることはない」となります。回答の図は1回目に偶数が出て条件を満たす移動の仕方を示したものです。5で折り返しているのは、最初の5回連続で偶数が出て、後半の5回連続で奇数が出て条件を満たす場合を示しています。
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