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どんな内容か教えて欲しいです…

どんな内容か教えて欲しいです…
yatimaru1014 さんの質問 勉強レベル1
2週間前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
個人家庭教師

こんにちは。個別指導の塾で国語(古典含む)を多く担当している者です。

一応訳してみましたが、読み取るのが画質的に難しくて書き下し文が怪しいのと、問題等が載っていないのでヒントが注釈のみのため、解釈に誤りが多くある場合があります。

後半はそこそこ自信がありますが、前半は訳がボロボロです。

あくまで雰囲気を掴むための参考程度にしてください。この訳を参考にしたために、試験の結果等に影響が出ても責任は負えませんので、よろしくお願いします。

(前半)

吾が友談ずるに朝廷に及らず。但に分に安んずるのみに非ず、亦路遥かにして伝聞多しと為すを以てなり。伝聞の言は実無し。実無きは即ち唐。唾津を喪ふのみ。亦人の過失に及らざる者、天下之人、本過失無ければ、吾らの之を詆誣するに応らざればなり。発する所の言は、人を驚かすことを求めず、人も亦驚かず。未だ嘗て人の解せんことは欲せずんばあらざるも、而も人の卒に亦能く解かざる者、事性情之際に在り、世人忙なるもの多く、未だ嘗て聞かざればなり。

(訳)

私の友人が語るところによると、朝廷には行かなかった。単純に分相応なところに甘んじたのではなく、また遥かな道であって聞き伝えが多かったからである。聞き伝えの言葉は実際は無い。実際に無いというのは、つまり事実と言い違って誇張したものである。眉唾物である。また、失敗によって(朝廷に)行かなかった者は、天下の人で、元々失敗というものはないので、わたしたちがこれを悪く言わなかったからである。言いだしっぺは、人を驚かそうとはしておらず、人もまた驚かない。今まで一度も人に理解してもらえないことは求めなかったが、人が最終的に理解できないものは、人情の機微にあり、世の人が忙しい者が多く、今まで一度も聞かなかったからである。

(後半)

吾が友は既に皆臍淡通闊之士なれば、其の発明する所は、司法に遇ふべし。然れども毎日言ひ■はれば即ち休み、人の記録するもの無し。時有りて亦集めて一書と成し、用て後上に贈らんと思ふも、今に至るまで闕如せるもの、名心既に尽き、其心懶多きこと一、微言に楽しみを求むるも、書を著すは心苦しむこと二、身死して之後、能く読む人無きこと三、今年作る所明年必ず悔ゆること四なり。是の水滸伝七十一巻は、則ち吾が友散じて後、灯した戯墨せるもの多しと為す。風雨甚だしく、人の来たるもの無きの時、これに半ばす。然れども心に経営して久しくして習ひと成れば、必ずしも紙を伸べて筆を執り、然る後に発揮せずはあらず。

(訳)

私の友人は、既に皆酸いも甘いも噛み分けた通人であるから、彼の発明する(執筆する)ものにあたっては四つのことに遭遇したにちがいない。だけれども毎日言い合ったのでそこで止めていて、人が記録したものは無い。ある機会があって、また集めて一つの本にして、そのあと帝に贈ろうと思ったけれど、今に至るまで取り組まない者は、やる気が既に尽きてしまい、その心がものぐさ(なまけ)になってしまうことが多いのが一つ目。奥深い意味の言葉に楽しみを求めるものの、本にするには苦戦することが二つ目。死んだあとに、読んでくれる人が居ないのが三つ目。今年作ったものが、翌年には必ず悔いる出来になってしまうことが四つ目である。この水滸伝七十一巻は、私の友人が死んだあとで、月明かりの下で戯れに(遊びで)書いたものが多かった。風雨がすごく、人が来ることがないとき、これ(執筆作業)に多くの時間をかけた。だけれども、心の内で計画を立てて物事をすることを長い時間をかけて習慣としていれば、必ずしも紙を広げて筆をとって、その後に発揮する(執筆を始める)というわけではない。

あなたがベストアンサーに選んだ
いちのせ
さんは個人家庭教師をしています

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