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先生
先生
の回答
1年前
一般に
直線AB上に点Pがあるとき
OP→=(1-s)OA→+sOB→
と表せるので、OA→の係数とOB→の係数を足すと1になります。
OP→=sOA→+tOB→について
Pが直線AB上にある
⇔s+t=1
は覚えておくと良いです。
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