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こんにちは!
赤枠の直前の式を計算すると、次のようになります:
したがって、赤枠のような式になるのです。
必要に応じて、指数の計算法則を思い出しましょう!
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10 熱力学 68 執変化では,圧力Pと体積Vの間に、 とよばれる定数で, y=Cr/Cv)の関係が成立している。 )単原子分子気体のyはいくらか。 圧力P,体積Vo絶対温度 T,のネオン気体の体積をlv,まで PV'= ー定(yは比熱比 断熱圧縮した。 X(2) 圧力はいくらになったか。 (3) 温度はいくらになったか。 Cr ア= Cy (1) (2) ネオンは単原子分子気体だから (ヘリウム He, ネオン Ne, Ar が単原子分子であることは知っておくこと), ア=5/3 アルゴン P.V.-Pt P.VPV 8=2に注意すれば、 = P-32P 13)はじめの状態方程式は、 P,V nRT 32 P nRT 8 後のそれは T より 4= To T = 4T 以上のように, PVT=一定は断熱変化の状態間をつなぐ関係式であり, 状態方程式PV= nRTは個別の状態ごとに成り立つ式である。それぞれ 性格の異なる式である。
※質問に添付された画像から自動で抽出しているため、一部画像と異なるテキストが入っている場合があります