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■どこまで理解しているか


クーロン力、ファンデルワールス力は分かっているつもりです、

■どこが具体的にわからないか


(3) (9)の違いがよくわかりません。

4か月前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
学生

全然違います


まず、(3)の物質は、すべてイオン結合の固体です。

イオン結合の力は陽イオンと陰イオンが引き付けあうクーロン力です。

クーロン力は、原子の大きさが小さいほど強くなるので、イオンの大きさが小さくなるほど、互いの距離が近くなるので、力が強くなります。

力が強ければ強いほど融けにくい、つまり融点が高くなります。


(7)の物質は、すべて気体分子です。

気体は低温になると液体になりますが、液体の中では、もともと気体分子だったものがファンデルワールス力で弱く結びついています。


ファンデルワールス力という力がいったい何なのか、正確には実は現代物理でもよく分かっていません。ただ、分子の大きさが大きいほどどうやら大きいらしいことが分かっています。


ファンデルワールス力が大きいほど高温でも液体のままいられます。つまり沸点が高くなります。


ただ、HFに限って言えば、H-F-Hにファンデルワールス力よりはるかに強い水素結合が働くので、HFの沸点は、このなかで一番大きくなります。



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