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うーん、関係性ということであればどれも「程度」を表すということでは似てますが、三者三様の言い回しだと思いますよ。どれも意味が異なります。
(1)so 〜 that …はひとまず「thatが結果」と考えてみると良いのではないでしょうか。
1.These shoes are so tight that they hurt me.
(この靴はきつくて足が痛い)
so tight (とてもきつい) → that they hurt me((結果)私を痛めつける⇒足が痛い)
(2)too 〜 to …は「全体として否定の意味」です。
2.These shoes are too tight to put on.
(この靴はきつくて履けない)
否定語は無いですが、意味としてはto …が出来ない意味です。
「きつい→結果、履けない」と考えたらso 〜 that…でも表せます。
(ごちゃごちゃになるのはこの辺でしょうか)
3.These shoes are so tight that I can't put them on.
(3)enough to 〜は「丁度良さ」です。
4.These shoes are big enough for me to wear.
(この靴は私が履くのにちょうど良い大きさです)
時々これもso 〜 that…と比較されますが、意味合いは異なります。
5.*These shoes are so big enough that I can wear them.
これは「靴がめちゃくちゃ大きいから履くことが出来る」の意味ですが、イメージする大きさはかなりブカブカなサイズ感になるので「履ける」と言うのは少し不自然です。ブカブカだったらすぐ脱げちゃいますかはね。このようには言いません。
まとめると
so 〜 that …:soが程度、thatが結果
too 〜 to …:tooが程度、意味は否定で「出来ない」
enough to 〜:〜するのにちょうど良い程度
だと言えます。
※ざっくり説明なのでご自身でも詳しく学んでくださいね。
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