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16(1)パイプI, Ⅲ, Iによってできるコイルcabdを 考える。パイプIIが斜面を下るとコイルを通る磁 力線が減るから, コイルの下のN極が遠ざかるこ とになる。よってコイルの下がS極になるような 誘導電流が 流れる。 こ cからdに誘導電流が流れる。 (2) パイプIVには, の電流には,フレミングの左手の法則によって, 右向きの力がはたらくことがわかるから, アがあ 沖乳てはまる。 ○(1) イ (2) ア 6図のように斜面と,その延長面上にパイプI. Iを平行に固定し、その間に薄い強力なゴム磁石 を、N極を上に、 S極を下にして接着する。パイ プI,IIには、抵抗を自由に変えることができる 可変抵抗 R. 電流計②.スイッチSを接続する。 実験に用いるパイプはすべてアルミニウム製とし、抵抗や摩擦はないものとする。ゴム磁石からは 磁力線が面に垂直に出入りしているものとする。 (1) 図の状態からスイッチSを入れ,バイプI.IIの上にバイブⅡを直角に置いたところ、パイプ I.Iに沿ってパイプⅢは斜面をころがり始めた。このとき、パイプIへの電流の流れはどうな るか。次から1つ選び...
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