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合成されるタンパク質の分子量を求める...

生物の遺伝分野です。
合成されるタンパク質の分子量を求める問題なのですが、
全くやり方がわかりません。

途中をなるべく省かないでいただけるとありがたいです。
ruri さんの質問 勉強レベル5
4週間前

回答(1件)

ベストアンサー

10ヌクレオチド(塩基10個の結合)で34Åつまり34×10^-10m、それなら、塩基1個の長さはこれを10で割って3.4×10^-10mでしょう。

転写領域が0.71μmつまり0.71×10^-6mです。

この転写領域の長さを塩基1個の長さで割れば、転写領域にある塩基の個数が分かります。

(0.71×10^-6)/(3.4×10^-10)=2088.23…(個)というところでしょうか。


塩基は3つでアミノ酸1つを指定しますから、塩基の個数を3で割れば、翻訳されでできるタンパク質中のアミノ酸の個数が求まります。

2088.23/3=696.07…(個)となります。


アミノ酸の平均分子量が示されていますから、それを掛け算すれば、この転写領域からできるタンパク質の分子量が求まります。

696.07×118=

としたいところですが、ここで注意しなくてはいけないことがあります。

アミノ酸は、脱水縮合で結合してタンパク質になります。簡単に言ってしまえば、アミノ酸2つをつなぐのに水分子を1個捨てることになります。アミノ酸がn個結合するときには、分子量18の水分子が(n-1)個捨てられることになります。

そこをちゃんと考慮しましょう。

696.07×118-(696.07-1)×18=69625

有効数字3桁と指定があるので、6.96×10^4と書いておきましょう。


個別指導塾講師
山根 悟 個別指導塾講師 山口県/ 3週間前
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山根 悟
さんは個別指導塾講師をしています

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