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なぜ花弁、花弁、おしべ、おしべとなるのか分かりません

■どこまで理解していますか?
調節遺伝子bが全域で発現するとき、花弁とおしべのみが発現すること。

■どこが具体的にわからないですか?
(3)の、調節遺伝子Bが全ての領域で強制発現したときに、1234でなぜ花弁、花弁、おしべ、おしべとなるのか分かりません。花弁、おしべ、花弁、おしべなど並び順がなぜ決まっているのか教えてください。よろしくお願いいたしします。
4か月前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
個別指導塾講師

とくに並び順は決まっていないんです。

植物は花を作るとき、同心円状に4つの領域を作ります。問題の表にある領域1,2,3,4ですね。

それぞれの領域で、調節遺伝子のどれが働いているかによって、その領域が何になるかが決まるだけなのです。

極端な話、一番外の領域で調節遺伝子Cだけが働けば、一番外にめしべができます。



さて、(2)までで、調節遺伝子Aだけが働くとがくが、ABが同時に働くと花弁が、BCが同時に働くとおしべが、Cが単独で働くとめしべができる、まではわかっているかと思います。

そして、野生型では(変異していなければ)、領域1ではAだけが、領域2ではABが、領域3ではBCが、領域4ではCだけが働いているということもわかっていると思います。

では、全領域でBを強制発現させましょう。

そうすると、領域1では、通常のAにくわえてBが働きます。ABが働いた領域は何になるでしょう。そう、花弁ですね。

領域2では、もともとABが働いていますから、さらにBを発現させても意味はありません。そのまま花弁ですね。

他の領域も同様に考えてみてください。


さらにその後、すべてをおしべにしようと思ったら、すべての領域でBCが働くような操作をしなければいけません。

調節遺伝子AとCは拮抗的に働きます。Aが発現していないところにはCが、Cが発現していないところにはAが発現していて、AもCも発現していない領域はないことに注意してすべておしべにするための簡単な方法を説明してみてください。

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山根 悟
個別指導塾講師
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