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英語のテキストの和訳を教えてほしいです。...

英語のテキストの和訳を教えてほしいです。
添付画像の下から3行目以降のwhereから始まる文章の和訳がさっぱりわかりません😓
Yume さんの質問 勉強レベル5
3か月前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
個人家庭教師

Where does this preferenceーbias, if you willー come from? Is it learned? Or does it reflect my own innate (and impeccable!) taste (as I snobbishly like to tell myself)? How can our capricious art likes and dislikes be explained?

→こうした絵に対する好み(ひょっとしたら偏見)は、いったいどこから生まれるのだろう? 自分が生まれつき持っている(そして悪気のない)傾向が反映されているのだろうか?(だから、気取った感じで、自らに好きだと言い聞かせるのか?)。アートに対する気まぐれな好き・嫌いという感情は、どう説明をすれば良いのだろうか?


恐らくゆめさんが「さっぱりわかりません」と感じるのは、

英文が示す記号的な内容ではなく、

英文が指し示す「意味」がピンと来ないのだと思う。

「単語は調べたら分かった。でも言ってることが分からん」

この点は後述するとして、まずは英文の構造分析から。



■構造分析


構造分析(つまり品詞分解)は、英文の上にSVOCを振っていくのが基本だが、

レイアウト上、うまく書けないので省略。

代わりに、文章の主構造だけをピックアップする。

●は読解する際の工夫


preference comes from where

→好みはwhereから生じる

 ●疑問文は平叙文に戻して読むと、言っていることが分かりやすい


it is learned.

 it = preference

 ●指示語は必ず開く(指している内容を辿る)


it reflects my innate (and impeccable!) taste

→好みはinnateでimpeccableなテイストを反映している

 it = preference

 impeccableは「悪気のない」としたが、

 「無邪気な」「天真爛漫な」あたりで迷う。


as I like to tell myself

→その結果、自分に対して(好き・嫌いを)言う

 このasは僕にも自信がない。

 tasteにかかるlikeのような働きにも見えるが、

 コンテクストから考えて「結果のas」と判断。


likes and dislikes are explained how.

→好き・嫌いはhowのように説明される



■エッセイは筆者の感情が出る


この文章はThe New Yorkerあたりの高級紙にありそう。

慶應文学部に出題されそうな雰囲気もある。

抽象的で、ちょっと哲学的な考え方が必要。

教養が試される一面もあるおで、味わい深い文章とも言える。

ちょっと大人な(スカした?)文章だ。


こうしたエッセイは著者の皮肉や比喩を理解するのがカギ(それが結構難しい)。

as I snobbishly like to tell myself

パラグラフ全体に納得できるかどうかは、この文章が左右する。


絵を見たとき、我々は好き・嫌いという感情(判断)を持つ。

だが、好き・嫌いの理由は不明なことがある。

これは絵に限ったことではなく、食べ物でも芸能人でも、

理由は分からないけど好き(嫌い)という気持ちを持ったりする。


でも根拠がない。だから自信がない。

特に芸術という高尚そうなものに対しては、

「(よく分かんないけど、でも)あ、この絵イイね」

と、分かったようなフリをする場合がある。

それを揶揄しているのが上記の文章。

要するに、著者は皮肉を言いたいのだ。


この文章がimpeccableやsnobbishlyと呼応している、

と読めれば、かなり理解できていると思って良い。



■精読が速読を可能にする


最後に、精読の重要性について。


テーマは「芸術論」、もしくは「知覚論」であり、

「芸術鑑賞する我々の判断基準」を説いた文章だと思われる。

となると、この後に続く論展開は、

 ・好き/嫌いの判断基準は先天的/後天的で決定

 ・ピカソのような巨匠は先天的

 ・一般人は親など外部環境によって育まれる

 ・いずれにせよ、我々はそれを意識しない

 ・我々は説明のつかない判断基準で人生を動かしている

といった方向だと推測される。


当たっているかどうかは問題ではなく、

そうした「推測」の元に読めるかどうかが、速読を可能にする。

コンテクストの流れを感じながら読めば、次の展開が予想できるし、

それが裏切られても、「お、そう来たか!」と楽しんで読める。

速読というのは、ただ早く読めばよいのではなく、

 ・精読(構造分析による正確な読解)

 ・パラグラフがどう動いていくか(論理がどう流れているか)

をトレーニングすることで実現できる。

だから、このテキストを大事にして、深く理解をすると良い。

きっと力がつく。


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    ※質問に添付された画像から自動で抽出しているため、一部画像と異なるテキストが入っている場合があります

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