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高1/ 古文/助動詞

文:ほとびにけり。

質問:

・「にけり」はセットで覚えていいですか?

・「にけり」の「に」は完了の助動詞「ぬ」の連用形で接続が活用語の連用形ですが「けり」は終止形です。「にけり」は例外ですか?

・どう訳せばいいですか?

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
マゴメ先生
先生
先生 の回答 2年前
「接続」の意味を間違えている、

あるいは間違って覚えさせられているのではないかと思われます。

「完了の助動詞:ぬ」が「連用形接続」というときの意味は、

「ぬ」の「上の語」が連用形になるということでした。



だから、質問の例で言うと、

「に」の上の動詞が「ほとび」と連用形になっているわけです。

(「ほとび」は「ほとぶ」の連用形です)。

「けり」も連用形接続なので、

「けり」の上の「ぬ」が「に」と連用形になっています。

(「に」は「ぬ」の連用形です)。



直訳は「潤ったということだ」、やや意訳で「ふやけてしまった」。

なぜ「ふやけてしまった」と意訳したかというと、

これ「東下り」だろうと^^

前後の文脈がないと、

古文の場合は(英語もそうですが)訳しにくいことが多いです。



古文の解説はネットに多くあります。

https://frkoten.jp/2015/10/15/post-249/

「東下り」はここなどに詳しい解説や訳は載っています。



ただ長く親しまれた古典と言っても、

「現代語訳が人によって異なる場合もある」ということは、

覚えておいてください。

「絶対視」はよくないです。

教科書や参考書によって解釈が分かれることもあります。

あくまでもご参考まで。
  • 接続の意味、勘違いしていました!回答ありがとうございます。

    2年前
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マゴメ
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