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生物基礎 交感神経、副交感神経のはたらき

生物基礎 交感神経、副交感神経のはたらきです。

写真の表で、胃(ぜん動運動)と皮膚の血管、立毛筋をなぜ交感神経が抑制、収縮するのか分かりません。

他は交感神経が体を活動的方向に促進させることから、なんとなく分かるのですが…

ご解説よろしくお願いいたします。



生物基礎 交感神経、副交感神経のはたらき

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
山崎 陽子先生
先生
先生 の回答 1年前

こんばんは。

生物学的に正しい説明かどうかはちょっと一旦置いておくとして、こう考えるとわかりやすいよ、という方針重視で回答しますね。

 

交感神経というのは、簡単に言ってしまえば人を興奮させるための神経です。

例えば運動などで体を動かしたり、怒ったり、イライラしたりしたときにどうなるかを考えればいいです。

副交感神経というのは、人をリラックスさせる神経です。

 

(1)胃

あなたがご飯を食べたあと、すぐに運動したくなりますか?

たぶんしばらくはゆっくりくつろぎたいと思うのではないでしょうか。

ということは、「消化」をするためには「リラックス」することが必要だということです。

胃が活発に動くのは「消化」をするためです。

だから胃に関しては、働きを促進(つまり消化を頑張る)ときに副交感神経が働き、抑制するときには交感神経が働きます。

 

(2)血管

運動したときって心臓バクバクしますよね。酸素を体にたくさん運びたいので、心臓はバクバクします。

そうすると、血管の中に流れる血液の量も増えますし、勢いよく流れます。いわゆる「血圧が高い」状態です。

血圧を上げることによって、よりたくさんの血液を体に回していくイメージです。

血圧をあげるためにはもうひとつ、血液の通る管を細くするという方法があります。

ホースから水を出すとき、水の出口を指で押さえると、水は勢いよくホースから飛び出しますよね。

つまり、血圧を高めて全身に勢いよく、たくさん血液を送るために、興奮すると血管は細くなります。

 

(3)立毛筋

興奮すると鳥肌立ちませんか?もちろん寒いときにもたちますけど。

鳥肌を立てるのが立毛筋です。

立毛筋がきゅっと縮むので、鳥肌がたちます。

 

 

  • すごく分かりやすく説明して下さりありがとうございます…!!

    1年前
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山崎 陽子
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