理想気体 実在気体

理想気体と実在気体について質問です。

図のように、理想気体と実在気体のグラフがあり、実在気体ABC に当てはまるものをCO2  CH4  H2から選べ、という問題がありました。

解説には「分子量が多いほど分子間力が強く働き、体積が小さくなるので理想気体からのズレが大きくなる。」とありました。」

「体積が小さくなるので」までは分かるのですが、それがなぜ「ズレが大きくなる」に繋がるのかがわかりません。

体積が小さくなるということは、理想気体の定義、「体積がない」に近づくのではないのですか。

よろしくお願いします。

 

勉強レベル7 on 2018年1月1日 の質問 化学に関する質問.
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white
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ベストアンサー

『最終的に理想気体から一番ずれるのは、分子量の大きいヤツだよ』

ということをまずおさえると良いと思います。

 

解説で言っている

「分子量が大きい」

「体積が小さくなる」

「理想気体からのズレが大きくなる」

というのは、グラフのスタート直後のところを言っていますね。

「分子間力が強いと、まずお互いに引き付け合う力が強いから、体積の減少も一気にくる」

だから理想気体から、まず一回ずれる。

っていう感じだと思います。

 

 

 

スタート直後は

『分子間力』の影響が強い

体積が減るという意味で、理想からズレる

 

 

 

最終的には

『分子の体積』の影響が強い

部屋がぎゅうぎゅうという意味で(?)、理想からズレる

 

 

 

 

参考資料を載せさせてもらいます。

確認してみてください。

 

RE: 理想気体 実在気体

on 2018年1月1日 の回答
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white
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2つの意味の「体積」を混同されている気がします。

Yuinagisaさんの言っている体積は、図1

解説に載っている体積は、図2

なのかなって思います。

参考にしてみてください。

 

on 2018年1月1日 の回答
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yuinagisa
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真っ赤なブルー

なるほど!仰る通りです!ありがとうございます

on 2018年1月1日 の回答
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真っ赤なブルー

すみません、確認なんですが、

解答でいうところの「体積」は、
「気体の体積」で、

分子量が大きい=分子間力も大きい
=「気体の」体積が小さくなる
=「分子の」体積は大きくなる(大きく感じられる)
よって、理想気体から遠ざかる。

という捉え方で良いですか?

on 2018年1月1日 の回答

すみません。 追記の回答をさせてもらいまいしたが、わからないところがあれば、懲りずに質問をしてください。

 

少し、誤解をさせてしまったかもしれません。

最初の回答の<図2>は、グラフの最後のほうの状態です。

yuiさんがここで言っている

 

分子量が大きい=分子間力も大きい
=「気体の」体積が小さくなる

 

というのは、グラフのスタート直後のところのことです。

このときは、

「体積の減りが理想気体とちがってよく減る」

だから理想気体からズレるのであって、

 

「=「分子の」体積は大きくなる(大きく感じられる)」

という理由で、理想気体からズレるということではないと思います。

on 2018年1月1日.
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yuinagisa
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真っ赤なブルー

ほんとうに詳しく丁寧に教えていただいて、嬉しいです。
よく分かりました。
ありがとうございました。

on 2018年1月2日 の回答

よかったです。

勉強、応援しています。

on 2018年1月2日.
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