ログイン

お使いのブラウザ(Internet Explorer)では閲覧、ログイン、質問の作成や回答などに不具合が生じることがございます。
誠に恐れ入りますが、下記の推奨ブラウザをご利用くださいませ。

推奨ブラウザ:Google Chrome(グーグル・クローム)

現代社会 中国

質問の答えについて

この質問の答えはわかりません。

中国:社会主義国
経済の面で大幅な自由化・市場経済化が断行
=社会主義市場経済
対外的には改革開放政策

欠席してしまった現代社会のコマのノートに書いてあったことなのですが、どういうことかがわかりません。
とくに、社会主義市場経済 改革開放政策のくだりがよくわかりません。
解説お願いします。
bluefairy さんの質問 勉強レベル10
3か月前

回答(1件)

ベストアンサー

ちょっと長く説明しますが、

「毛沢東と鄧小平の違い」を理解したほうがいいです。

毛沢東は建国の父ですがガチガチの共産主義者で、

アメリカとは当然仲が悪かったですし、

ソ連が「スターリン批判」をした後はソ連とも仲が悪かったです。

「文化大革命」という悪名高き「粛清騒ぎ」では、

「親米的である」という言いがかりで、

政治家や多くの文化人・学者たちを処刑したり追放したりしました。

(日本にも逃げてきた家族がいました。)

 

毛沢東の死後は鄧小平が実権を握り(よく生き残ったと思います)、

「毛沢東的ガチガチ共産主義では世界に遅れる」ということで、

アメリカや日本と友好関係を結びつつ、

「経済的には資本主義を取り入れる・政治的には社会主義を堅持」

という方向に転換しました。

大まかに1970年頃〜80年代初頭と思えばオッケーです。

 

共産主義では「全員平等」が建前なので経済的格差が生じてはマズイはずですが、

そこを(かなりの部分で)捨てたわけですね。

主に海岸沿いに「経済特区」を作り、

「海外の企業進出歓迎」「国営企業も進出」、

「自国民も大いに会社を作って金儲けして良い」

という感じにしたのが「改革開放政策」って感じです。

それは商工業だけでなく農業にも及んでいます(万元戸とか)。

 

それでも政治的には社会主義・共産主義ですから、

国の統制は非常に強く、

(鄧小平も政治的な自由化は認めず弾圧しました)

(それが天安門事件)

政治と経済の癒着が問題になっているところも多いです。

現在の「習近平」はかなり強力な指導者で、

「一帯一路」という新シルクロード計画を推進し、

ロシアのプーチンとも仲よかったりして政治力は強力です。

覚えておきましょう。

個人家庭教師
マゴメ 個人家庭教師 埼玉県/入間市駅 3か月前
  • なるほどー!!!

    ありがとうございました!

    3か月前
回答へコメントする
あなたがベストアンサーに選んだ
マゴメ
さんは個人家庭教師をしています

質問する

回答するには ログイン してください。
  • この回答を見た人は以下の回答も見ています