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現代文アクセス基本編 第七問について

質問の答えについて

この質問の答えはわかりません。

現代文アクセス基本編 第七問についてです。


第2段落と第3段落のつながりがわかりません。


第2段落までは、キリスト教の支配する西洋では、自然の力が絶対的と書かれてるのに第3段落は、キリスト教の伝統の中には人間が自然支配していたと書かれていて矛盾してる気がするのですがどういうことでしょうか。


30303023 さんの質問 勉強レベル3
2か月前

回答(2件)

ベストアンサー

この文章で作者が言いたいのは、

「18世紀にヨーロッパは啓蒙主義という大きな転回点を経験する」

って話ですよね。


それを言いたいだけなら、

作者としては(村上陽一郎・大学入試に頻出です)、

ほんとは2段落から一気に6段落まで飛んでも良いわけでした。


3〜5段落は「予想される反論への対応」ってことです。


2段落の最後に「18世紀」って書いたから、

「えっ、キリスト教は昔から自然と敵対してなかったっけ」

「自然を恣意的に搾取する思想こそがキリスト教なのでは」

って思う人がいるかもしれないなと。


「そういう意見があるのは知ってるよ」

という話です。


「跳び箱を跳ぶ前の助走区間」ってところ。


こういった文章を読む場合は接続関係、

ここでは特に、

2段落と5段落の「しかし」に注目すれば良いと思います。


個人家庭教師
マゴメ 個人家庭教師 埼玉県/入間市駅 2か月前
  • 5段落に3段落の反論は18世紀のことを考慮に入れてないと書かれているのですが、17世紀の内容についても言ってない気がするのですが。2段落(17世紀)ではむしろ自然の中で人為をどう生かすか人々は考えているのに3段落の反論はキリストは人間に自然を支配させたと、同じ事のようには見えないのですがどうしてこのような反論が来るのでしょうか?

    2か月前
  • 「自然の中で人為をどう生かすか」

    について書かれているという見解が、

    おそらくズレています。


    「どう生かすか」というより、

    「自然の脅威の前では人類は無力」

    という考え方がヨーロッパにもずっとあった、

    でもそれが「18世紀に転回する」ってことでした。


    3段落の反論は「作者自身の反論」じゃないですよ、

    念のため。

    「キリストは人間に自然を支配させたじゃないかと、

     捉える人もいるかもしれない」

    「実際に神学とか技術史のひとで、

     そう言っている人もいるし」

    「でもそれは18世紀の変化を見逃してるんじゃないの」

    と作者が問題を提起しているってことでした。

    2か月前

    マゴメ

    個人家庭教師
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あなたがベストアンサーに選んだ
マゴメ
さんは個人家庭教師をしています

第3段落から第5段落にかけて書かれていることは、筆者の考えではありません。

筆者の主張に対して考えられる反論の例を挙げ、対応しています。


英語でも国語でもそうですが、長文読解においては王道の型の1つです。

筆者の主張→それに対する反対意見の提示→反対意見に対する答え

自ら反論例を挙げてそれに対処することで、自論をさらに補強する効果があります。

butやしかし、など目印になる語句がありますので注意してみてください。

個人家庭教師
山口佳太 個人家庭教師 茨城県/水戸駅 2か月前
あなたがベストアンサーに選んだ
山口佳太
さんは個人家庭教師をしています

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