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古文(4)

質問の答えについて

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■のB問四の(ハ)で
なんで(イ)は虫、ありけり。で文節で切れるのに、
(ハ)は十五夜、なりけり。で文節で切れないで、

十五夜なりけり。となるのでしょうか?



古文(4)
ZERO さんの質問 勉強レベル11
4か月前

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
個人家庭教師
文節というのは、

①自立語のみ

②自立語+付属語

のどちらかで区切ります。



自立語は数が多いですが、動詞、形容詞、形容動詞、名詞、副詞、連体詞、接続詞、感動詞のことです。

付属語は助動詞と助詞。



「僕はきのう野球をした」

という文を文節で区切ります。

中学国文法では「ね」を入れながら切ると良い、と教わったと思います。



実際、そうして区切ると、

「僕は、きのう、野球を、した」

という具合に区切れます。

「僕は」…僕(自立語)+は(付属語)

「きのう」…きのう(自立語)

「野球を」…野球(自立語)+を(付属語)

した…し(自立語)+た(付属語)



というように、

①自立語のみ

②自立語+付属語

のどちらかのパターンしかありません。

ここで注意していただきたいのは、「付属語だけ」で文節をつくることはできない、ということです。





さてここで、(イ)虫ありけり。(ハ)十五夜なりけり。を考えます。

(イ)虫ありけり。

虫(自立語)

あり(自立語)

けり(付属語)



ですので、

「虫」…虫(自立語)

「ありけり」…あり(自立語)けり+(付属語)

という形で文節に区切ることができます。



(ハ)十五夜なりけり。

十五夜(自立語)

なり(付属語)

けり(付属語)



ですので、

「十五夜」…十五夜(自立語)

「なりけり」…なり(付属語)+けり(付属語)

という形は取れません。

なぜなら、「付属語だけ」で文節をつくることはできないからです。



だから(ハ)は

十五夜なりけり…「十五夜」(自立語)+なり(付属語)+けり(付属語)

で一文節になります。
  • ありがとうございます!

    すごく分かりやすかったです。

    4か月前
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山崎 陽子
さんは個人家庭教師をしています

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