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古文

【質問の答えについて】

この質問の答えは質問の本文に記載されています。

古文です。

aとbって何が違うの?どうやって活用とか自他を見分けるのですか?

aとbの違い、cとdの違い、eとfの違いもお願いします



佐々木碧綾 さんの質問 勉強レベル7
1か月前

回答1件

こんばんは。

この考え方は他の語学(英語を含む)にも応用できますので、ぜひ覚えていただければと思います。

1)自動詞と他動詞

自動詞というのは「目的語」が必要ない動詞のことです。

一方、他動詞というのは「目的語」が必要な動詞のことです。

目的語というのは、日本語で言えば「~を」にあたる部分の言葉です。



例えば、「壊れる」「壊す」で考えましょう。

「壊れる」を使って例文を作ると、

・古い時計が壊れる。

どうでしょう。「~を」は必要ありませんよね。

古い時計を壊れる、とは言いません。だから「壊れる」は自動詞。



たいして「壊す」はどうでしょうか。

・建築業者が古い建物を壊す。

「建築業者が壊す」だけにしてしまうと、「一体何"を"壊したの?」と思いませんか?

このように、「~を」が必要になるのが他動詞です。



2)活用の種類

基本的には動詞に「ず」をつけた形にして判断します。

ただし、変格活用(カ変・サ変・ナ変・ラ変)と下一段活用(「蹴る」だけ)は数が少ないので丸暗記したほうが手っ取り早いです。

上一段もそこまで数が多くないので覚えたほうがいいかもしれません。「きみにいゐひ」で覚えるんじゃなかったかな。



したがって、その他の活用(四段、上二段、下二段)だけ、動詞に「ず」をつけて判断します。

①開き…「ず」をつけると「開かず」になります。語幹「あ」を除くと、つぎが「か」とア段になっているので四段活用。

②開け…「ず」をつけると「開けず」になります。語幹「あ」を除くと、つぎが「け」とエ段になっているので下二段活用。

③見…「ず」をつけると「見ず」になります。これは上一段。

④見え…本文中にすでに「ず」がついてますね。語幹「み」を除くと、次が「え」なので下二段。

⑤並べ…「ず」をつけると「並べず」。つまり下二段。

⑥並び…「ず」をつけると「並ばず」。つまり四段。
山崎 陽子 茨城県/稲戸井駅 1か月前
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山崎 陽子
さんは個人家庭教師をしています

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