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古典 助動詞

古典 助動詞です。

比況と例示
現在推量と現在の原因推量
過去推量と過去の原因推量

はっきりどちらの意味か、わかりません(日本語訳から、どの意味かを選んだりする問題)
教科書を見ながらやってもイマイチわかりません

コツは、ありますか?

回答(1件)

ベストアンサーに選ばれました
マゴメ先生
先生
先生 の回答 1年前
イマイチわからないのはもっともで、

あまり区別する必要がないからです。



比況は「比喩・たとえ」

百合のごとき女性:「百合イコール女性ではない」から比況。

例示は「具体例を出した場合」

イチローのごとき選手:「イチロー イコール 選手」だから例示。

現代文ではたまに出ますが、

古文ではどちらも「〜みたいな」と訳すだけですから、

それほど重要ではないと。

(こだわって出題する先生もいますけど)。



現在推量と現在の原因推量「らむ」

過去推量と過去の現在推量「けむ」

「らむ」だと「目の前にあるものを推量してはおかしい」わけで、

いま目の前で「花の散るらむ」は、

「花が散っているだろう」と推量しちゃおかしいから、

「花がどうして散るんだろう」と訳さなきゃダメだと。

「けむ」だともうちょっとわかりにくいけど、

その場の状況を判断して訳すと。



「『らむ』や『けむ』の正確な意味を聞く問題」というのは、

「文法的な判断をさせる」というより、

「その場での文脈を理解しているか聞いている」

と思ったほうが良いです。



これがなぜ重要じゃないかというと、

「憶良らは今はまからむ」だと「まから+む(推量)」

「生けらむ」だと「生け+ら(完了)+む(推量)」

みたいな、

「ら+む」などの他の形との区別が重要だから。
あなたがベストアンサーに選んだ
マゴメ
さんは先生をしています

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