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古典文法

【質問の答えについて】

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古典文法です。


髪もいみじく長くなりなむ。

の文法的説明がこのようになっていました。


これを、完了の助動詞「ぬ」の未然形+婉曲の助動詞「む」の終止形として、

髪もたいそう長くなったものだなあ

というような訳として捉えるのは間違っていますか。


前後に文がない場合でも、文法的説明は1つに限られるのですか?




arashian さんの質問 勉強レベル9
4週間前

回答1件

ことばに100%はありませんが、「強意+推量」と考えるのが良さそうです。

古典文法のルール(=古文を読んでるとよく出てくるケース)に当てはめてみると、


【ルール1】完了・強意の助動詞「つ」「ぬ」は、下に推量の助動詞が来るときは、「強意」で訳すことが多い(多いだけですよ!)。


例)てむ、なむ、つべし、ぬべし、、等


【ルール2】婉曲(〜のような)は、下に名詞がくるような形で使われることが多い。→だから今回のように文末に来ることは考えづらいです。


(例)

我の申さ【む】ことを聞き給へ。(私の申し上げる【ような】ことをお聞きください。)


(考え方)

この婉曲(〜のような)は、「〜みたいな」のような意味です。

「あなたはバカな人」と言われたらムカっときますね。

でも、「あなたはバカみたいな人」と言われたらどうでしょう。

それでもムカつくかも知れませんが笑、「バカな人」よりは意味が弱まっている感じがします。

「あなたはバカ【みたいな】人」・・・ここでも【みたいな】の下には「人」、下に名詞が来ていますよね。

婉曲ってだいたいそんな使われ方をするんです。


ただし、婉曲の下の名詞は、古文ではよく省略されてしまうので注意です。

(「我の申さむを聞き給へ」とか、「我の申さむ、聞き給へ。」とか)


・・・


どちらも結構重要なルールです。

このルールに当てはめてだいたい文の意味が通るのであれば、やっぱり「強意+推量」と訳すのが妥当だよね、となると思います。

kuro オンライン指導/ 4週間前
ベストアンサー
  • 丁寧な説明をありがとうございます!とても分かりやすかったです😊

    3週間前

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kuro
さんは個人家庭教師をしています

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