勉強お役立ちコラム

皆さんこんにちは!気候がちょうどよくて服選びが楽しい季節ですね。と同時に、風邪などの感染症が流行りはじめる時期ですから、手洗いうがいを忘れずに!家に帰ったらまずお風呂、というのも良いのではないでしょうか。特に受験生の皆さんは、そろそろインフルエンザワクチンを真剣に検討すべき時期かと思いますので、おうちの人とよく相談してみましょう。

 

ところで、普段NoSchoolで質問をしていて、ほとんどの質問にすぐ答えが来るのに、自分のだけなんだか遅い気がする…むしろ答えがもらえないときもある…という人はいませんか?

 

実は、答えをもらいやすい質問をするには、いくつかコツがあります。今日は、質問に対して早く答えをもらうためのコツをまとめていきますので、いっしょに見ていきましょう!

 

答えを載せる

質問に回答する先生たちは、回答するからには間違いの無いよう正しく回答したいといつも思っています。ですので、その問題集やテキストに載っている正答を質問と同時に載せておくと、先生たちは回答が合っているかチェックできるので、正答がないものよりも質問に答えやすいといえます。

 

証明問題など答えが文章になっているものは特に、その正答の中でどの部分がわかりにくいのかということを、質問する側も説明しやすくなりますね。あとで述べますが、何がわからないのか詳しく説明することはとっても重要です。

 

わからないことを説明するというのは難しいこともありますが、正答を載せておくことでその説明の仕方のヒントになることもあります。

 

どこがわからないか説明する

回答する先生たちは、他の誰かではなく質問をくれたあなたがちゃんとわかるような回答をしたいと思っています。同じ問題に対する回答でも、視点の違いでいろいろな説明の仕方がありますから、ただ「教えてください」だけの質問だと、どういう角度から説明したら良いか、どのポイントを重点的に説明したら良いかわからないのです。

 

ときどき先生やNoSchool運営が「具体的にわからないところを説明してください」と言っているのには、そういう理由があったのです。

 

たとえば数学の問題だったら、テキストなどに載っている解答例を載せて「計算式の2行目から3行目にどうしてなるのかがわからないです」とか、たとえば英語の問題ならば、「問題文のこの部分の文型がわからないです」「この単語の意味が辞書にはたくさん載っているがここではどういう意味になるのかがわからない」というように、回答する先生が説明すべきポイントを提示しておくと、回答は集まりやすくなるでしょう。

 

自分の回答を載せる

これもどこがわからないか説明するための一つの方法です。自分ではここまで解いてみましたがこの後どうすれば良いかがわかりません、というふうにしておくと、質問した人がどこでつまずいているかわかりやすいので、回答者も回答がしやすいです。

 

わからなさすぎて全然途中式とかも書けてない、人に見せられるほど自分の答えが形になっていない、という人も、「もしかしてあの公式を使って解くのかな」とか「あの文法に関係あるのかな」というふうにチラッと思ったことも、もしかしてこうかなと思いました、というふうに書いておくと、回答する先生にとっては重要な情報になります。間違っていても全く気にすることはありません。そもそもこのサイトに来てる時点で、みんなわからないんです。わからないから来てるんです。

 

先生たちはそれを知っているから、質問する人が「こういうふうに途中まで解いてみました」「つまりこういうことかなと思いました」と言う内容は、どこか間違っていることも多く、先生たちは「そういうものだ」と思っていますから、全然気にする必要はありません。

 

ちょっと恥ずかしいと思ったとしても、早くわからないことが解決することの方が重要だと思います!

 

自分の意見・感想を書く

「自分の回答を載せる」というのがちょっと難しいと思った人は、その問題を見て自分が思ったこと・感じたことを素直に書いてみる、という発想に転換してみてはいかがでしょうか?

 

「動く点Pと聞くだけで吐き気がします」とか、「英語は時制を考えなくちゃいけないところが本当に嫌いです」とか、もちろんその問題に関することである必要がありますが、それだけでも質問者が何を苦手とし何がわからないのかのヒントになるかもしれません。

 

どうしても説明が難しかったら、1問ずつ載せる

どこがわからないか説明しろと言われても、わからないことを説明するって無理だし、さっぱりわからないから自分の回答とか意見とかもほんと無理…!!どうしてもそういうときってありますよね。そういうときは最終手段として、携帯でパシャっと写真を撮ってそのまま載せられる、というところがNoSchoolの便利なところでもあります。

 

ですが、写真を3枚も4枚も載せて「載っている30問の問題が全部わかりません!」などと言われると、もちろんそんなにたくさんわからないことがある質問者がいちばん困っているのは分かるのですが、回答する側としても、問題がたくさんある=たくさん回答しなければいけないだけでも大変なのに、そのひとつひとつについて、どういうポイントに重点を置いて、どういう角度から説明しなければいけないかわからないので、正直なところすべてに回答をするのは難しいです・・。

 

ですので、せめてそういうときは、1つの投稿に対して1問、多くても3問程度にとどめて、少しずつ回答を得ましょう。この子が何がわからないかがわからないな、と思っても、1問、2問程度なら先生たちもがんばって丁寧な回答をつくることができます。また、(1)の問題がわかったら実はそのあとの(2)(3)(4)…も自ずと分かるようになっていた!という場合もあります。

 

テスト前や長期休暇明け前などに、わからない問題がたくさんあるととっても焦ってしまいますが、わからない問題を全部いっぺんに載せて「全部わかりません!」とするだけでは回答が集まりにくいので、焦らずひとつひとつ潰していきましょうね。

そのためには、課題の提出期限やテストの日ギリギリまでわからない問題を放っておかず、余裕を持ったスケジュール・計画を立てることが大切です。

 

念のため、普通よりちょっと丁寧に

皆さんは友達とLINEなどの文字だけで会話するツールを使うとき、気の置けない仲だからと思って、絵文字やスタンプを使わないなどメッセージをちょっと簡素にして送っただけで、すごくムカつかれてケンカになったり、相手がとても悲しくなって泣いてしまった…などといった経験はありませんか?

 

逆に自分がやけにあっさりしたメッセージを受け取って、些細なこととわかっていてもすごくイライラしたり、ショックを受けたりしたことがある人もいるかもしれません。こういうこと、けっこうよくありますよね。そしてここNoSchoolも、文字だけで会話したりコミュニケーションをとる場所です。

 

なので、同じことはよく起こるのです。質問者と回答者の間でケンカになったりすることは現状ありませんが、先生たちは全ての質問に回答しなければいけないわけではありませんので、「質問者のこの態度はイラっとするな」「質問者のこの言い方は悲しくなるな」と思ったら、その質問に回答しなければ良いのです。

 

ですがそれだとわからない問題があってせっかく質問した人が回答を得られません。そうならないためには、「念のため普通よりちょっと丁寧」な言葉遣いや態度に気をつけてみましょう。

 

 

たとえば、タイトルを「3番の問題がわかりません。教えてください。」として、本文は何も無く、写真だけが掲載されている…という質問は、やや敬遠される可能性があります。なぜなら、簡素すぎてぶっきらぼうに見え、人によっては「お前の宿題ノート写させろよ。」と言ってくるぐらい失礼で嫌なやつに見える可能性すらあるのです。そんなこと書いてないのにそういうふうに受け取る方がおかしくない!?と思われるかもしれません。

 

もちろんそういう考え方もありますが、文字だけのコミュニケーションというのは難しいもので、ちょっと丁寧めに書いて初めて見る側が「普通」と感じる、そういう面があります。書いていないことを悪く取られるのは悲しいことですが、書いていないからこそどう取られても文句は言えない、という面もあるかと思います。

 

逆に先生の回答が数式だけで他に何も文が無かった場合、ちょっと冷たい感じがする、と感じたことがある人はいませんか?回答者は忙しい勉強や仕事の合間にタダで回答を書いてくれているので、それだけでもありがたいものですが、どうしてもそういう感想を持ってしまう、ということはあると思います。

 

また先ほどの例でいうと、タイトルはあくまでたくさん質問が並んでいるときに何の質問かわかりやすくする「見出し」であって、本文こそが質問内容だと考える人も多いので、本文が何もないとぶっきらぼうに感じる可能性は高いと言えます。

 

本文に何を書けばいいかわからない、という人は、タイトルの繰り返しでも構いません。先ほどの例で言えば、タイトル「3番の問題がわかりません。教えてください。」で本文を「3番の問題がわかりません。教えてください。よろしくお願いします。」とするだけで、ずいぶん印象が違います。

 

「念のため普通よりちょっと丁寧」にするため、回答をもらえたら「ありがとうございます」とコメントすることも忘れないでおきたいですね。

 

いかがでしたか?今回ご紹介したコツは、あくまで「コツ」であって、NoSchoolで質問するときに守らなければいけないルール、というわけではありません。NoSchoolは勉強でわからないことがある人のためにあり、ひとつでも多くの「わからない」を潰していくことがその目的です。

 

「わからない」が「わかった」に変わる瞬間こそ、回答する先生たちやNoSchoolの喜びです。皆さんの「わかった」が少しでも増えることを祈っています!

 

またオンライン上での質問だけでは足りない・・ということでしたらこちらより家庭教師や塾を探すことも出来ます!

先生のお人柄や得意科目などがすぐに分かりますよ! portal.noschool.asia/teacher