勉強お役立ちコラム

こんにちは!もう8月も終わりに近づき、あっという間に夏休みも終わりです。筆者も夏休みが終わってとっても悲しいです…悲しすぎてリアルに泣きました。。大人なんてそんなものです。筆者は明日から、皆さんは来月からまたいつもの日々が始まるわけですが、すっかり昼夜逆転してしまって、やばい!!普通の生活に戻れない!!と焦っている人はいませんか?

 

特に受験生の皆さんは、この年度の後半がとっても重要な時期となってきます。大切な時期のスタートダッシュはキレイに決めたいところですね。そこで今日は、生活リズムを戻すコツについて皆さんにシェアしていきたいと思います。

 

起きたら太陽の光を浴びよう!

以前に睡眠に関する記事でもお伝えしましたが、起きたらまず窓のカーテンを開けて、太陽の光を浴びるようにしましょう!私たちがいつ目覚めるか、いつ眠くなるかは、それぞれの身体に体内時計というシステムがあって、それによって決まってきます。今昼夜逆転とか夜型の生活になっている人は、体内時計がそのような生活に適応してしまっている状態です。

 

しかし体内時計は、起きたときに太陽の光を浴びるとリセットして、そこから新たに時間を刻み始めます。リズムを戻す行動の第一歩として、まずは朝起きたら必ず太陽の光を浴びるようにしましょう!このときのポイントとしては、起床「直後」に浴びること。つまり、目覚ましが鳴って、もしくは自然に目が覚めて、そのまま暗い寝室で「ムニャムニャ…もうちょっと…あと30分…」などと言ってダラダラ過ごしてはいけないということです。可能であれば最初からカーテンを開けて寝ましょう。窓から入る太陽の光で目覚めるのは、目覚め方として理想的だと思います。

 

開けて寝るのが難しい人は、起きたらすぐにカーテンを開けること。1日で完全にリズムを戻すのは難しいですが、これをすることによって、確実にそのための変化が体の中で起こります。今日から始めましょう!

 

逆に、午後3時以降は強い光をあまりたくさん浴びない方が良いそうです。皆さんは勉強しなければいけないので、そのときにあまり暗いと目に良くないと思いますので参考程度に聞いてもらえればと思いますが、どうしても夜型生活が重症。。。ということであれば、午後3時以降はあまり光の強くない場所で過ごすようにしましょう。

 

日中に運動しよう!

 

これも以前の記事で少し触れましたが、就寝の3時間前までに適度に運動をすると、夜にちゃんと眠くなりやすくなります。部活などでいつも運動している人は大丈夫だと思いますが、今運動習慣がない人は、1日30分のウォーキングといった軽い運動から始めてみましょう。ウォーキングであれば、徐々に増やして1日1万歩歩くことができれば理想的です。ウォーキングに慣れてきたら、少しスピードを上げてジョギングをしてみるのも良いですね。

 

「ランニング」ではなく「ジョギング」というところがポイントで、「頑張ればもうちょっと速く走れる」というぐらいのスピードを保った方が続けやすいかと思います。もちろん、そこからランニングや他のスポーツに興味が出たら、それはそれで素敵なことですよね。

 

筆者のオススメはラジオ体操です。やはり夏休みといえばラジオ体操でしょう!小学校では夏休みの宿題の一つにラジオ体操が含まれているケースも多いかと思いますが、中学校からはなくなったからやっていないという人、多いのではないでしょうか?夏の風物詩をやらずして夏休みを終えるのはもったいないですよ!ぜひ友達と誘い合ってやってみましょう。

 

小学校のときに地域の人と集まってやっていたラジオ体操は、朝6:30〜6:40(NHKラジオ第1放送・毎日放送)の回で、いつもより早起きしないといけないイメージでとっつきにくい…と思っているそこのあなた。ラジオ体操はこの時間以外にもやっています!

 

 

 

日曜日以外で毎日、ラジオ第2放送の方で、朝8:40〜8:50、昼12:00~12:10、15:00~15:10の3回放送されています。皆さんそれぞれのスケジュールに合わせて選ぶことができますし、この時間ならどれを選んでもやりやすいですよね。忙しくてどれも合わないようであれば、YouTubeに動画もあります。時間帯の紹介をしたのが意味なかったぐらいいつでもできちゃいますね!ちなみにテレビで「みんなの体操」も放送されているので、家族とテレビ体操をしてみるのも良いと思います。

 

ラジオ体操をおすすめする理由は、何も「夏の風物詩だから」「気軽にいつでもできるから」だけではありません。運動に慣れている人ほど、一度やってみるとよくわかると思いますが、指示通りに体を動かすと、ほんの少し息が上がるくらいの本当に適度な運動になりますし、体のいろんな部分がとても良い感じにほぐれます。普段運動をしない人にも手軽だしあまりハードじゃないのでオススメですが、運動をする人にも、ウォーミングアップにちょうど良いので是非オススメしたいです!

 

3食しっかり食べる!

 

夏休み中は用意や片付けが面倒で、朝ごはんや昼ごはんをときどき抜いちゃっていた…という人はいませんか?その気持ちわかります。時間がたっぷりあるから、大好きなゲームや読書を好きなだけやろう!な〜んて日に、食事が面倒で我慢しちゃったりすること、たまにあります。ですが生活のリズムを通常モードに戻そうと思ったら、今日から食事もしっかり3食摂ることをオススメします。

 

まず朝ごはんですが、目覚めが悪い人は特に、少しでも摂るようにしてみてください。食事を噛んだり、消化器官に刺激が与えられたりすることによって、体や脳がだんだん“ちゃんと”起きてきます。先ほど運動について書きましたが、内臓にも「運動」が必要なんですね。朝ごはんを噛んだりお腹に入れたりすることによって、夏休みにすっかり目覚めが悪くなってしまった人も、徐々に朝すっきりと目が覚めるようになるでしょう。

 

筆者はもともと朝に胃がもたれたような感じがすることが多く、朝ごはんの習慣がなかったのですが、ホルモンバランスの関係でやたらと食欲が増したときに、昼までもたないので朝ごはんを食べるようにしたところ、朝起きづらくて苦痛だ〜!という気持ちが少しマシになった気がします。食欲がやたら増していたのは1週間程度だったのですが、その後もおにぎり1個程度の朝ごはんを食べる習慣がついて、良かったと思います。

 

昼も夜も、消化器官に適度な運動をさせる意味でしっかりと食べてほしいのですが、気をつけてもらいたい点があります。晩ごはんは寝る3時間前までに終わらせておきましょう。これも以前の記事で少し触れましたが、人間は眠りに入るときに、身体の深部体温と呼ばれる内蔵の体温を下げることが必要になってくるので、寝る直前に何かを食べて消化器官を動かしてしまうと、その深部体温が下がりにくくなって、スムーズに眠りに入りづらく、また起きたときにぐっすり眠った感じがしない、といった弊害があらわれます。寝る3時間前までに食事は終わらせるよう注意しましょう!

 

残りの休みはよく休む!

いろいろと対策をしてもやはり休み明けすぐは疲れやすいことが予想されます。特に、今年の夏は酷暑でしたからね…。夏休みはあとほんの数日なので、ここから先はあまり疲れるようなスケジュールを組まないようにしましょう。宿題が終わっていなければ頑張らなくてはいけませんが、遊びの予定であれば、遠出はやめて近場にしておくのが良いでしょう。なんといっても夏“休み”ですから、最後はよーーく休んでおきましょう。

 

2学期のイメトレをする!

 

休んでいる間は、2学期にどのような過ごし方をしたいかイメージトレーニングをしましょう!朝は○時に起きて、朝ごはんを食べて学校へ行って、誰と会ってどんな話をして何をして過ごして、勉強面では休み明けテストで○点取れるように、あんな対策やこんな対策をして、テストが終わったらこういう風に復習して、次のテストに向けてあれをやってこれをやって……

 

といった具合に、どんな生活にしたいかという良いイメージを具体的に頭に思い浮かべるようにしましょう。生活リズムを変える・戻すにあたって、良い緊張感をもてるよう意識を休みモードから通常モードに戻すことができます。戻すどころか、夏休みの学習を通してきっと皆さんはより一層実力をつけていたり、自分に合ったより良い学習法を見つけているでしょうから、休み前よりも成長した姿で学校に行けることでしょう!

 

スポーツの世界でも、成功するイメージを思い浮かべてイメージトレーニングをすることは重要だとよく言われています。生活リズムを変えて戻すことも、大きく言えば身体を変えることですから、その成功イメージを思い浮かべることはやはり重要かと思います。想像を膨らませて、テストで良い点を取れるところや、志望校に合格するイメージもぜひ思い浮かべてみてください。

 

いかがでしたか?

 

久しぶりに学校が始まるということで、早寝早起き以外にもいろいろと不安がある人も多いと思いますが、「病は気から」&「気は病から」です。ずーんと沈むような不安な気持ちも、生活リズムを整えて健康状態を良い状態に持っていくと、きっと「新学期からも頑張ってみようかな」という気分になりやすいですよ♪ぜひ試してみてくださいね!